防水時計といっても使い方によっては水が入ってしまう!?

海中で利用したら真水で洗う

水に浸けても大丈夫な防水の腕時計は非常に便利なものです。海やプールなど、落とすと壊れるのでスマホを持ち歩くことができず、周囲に大きな時計も見当たらないという場所でも時間を確認できます。しかし、防水だからといって、どのような状況で水に浸けても問題ないというわけではありません。使い方によっては水がしみこんでしまうこともあるのです。

では、どういった使い方がよくないのでしょうか。まず、海の中で利用した場合は、必ず真水で洗うようにしましょう。防水時計は基本的にバッキンによって水の浸入を防いでいます。しかし、海水が付着したまま放っておくとパッキンが劣化してしまい、隙間ができて水が入ってしまうのです。

蛇口からの水を直接かけないようにする

お風呂に入るとき、防水時計をはめるのは避けましょう。というのは、石けんの成分がパッキンにつくとやはり劣化してしまうことがあるからです。また、防水時計の性能に直接影響を与えませんが、はめたまま温泉に浸かると、その成分によって金属部分が変色することもあります。

防水時計だからといって、面白半分に蛇口から水をかけたり、時計をはめたまま蛇口の水で手を洗うのもよくありません。防水時計は一定の水圧を超える環境で使用すると水が入ってきてしまいます。

蛇口から出てくる水の圧力というのはかなり高く、直接時計にかければ、海に潜っているのと変わらない負荷がかかります。したがって、手を洗うときははずすようにしたほうが安全です。

ジュエラーとしても名高いカルティエですが、世界で初めて腕時計を生み出したメーカーでもあります。カルティエの時計には数多くのモデルが存在しますが、どれも前衛的で芸術的なデザインが特徴です。