腕時計のファッションアイテムとしての側面

生活用品兼ファッションアイテム

腕時計とは、元々はどこにいても時刻がわかるように開発されたもので、生活用品としての半面をもちます。一方で、帽子やジュエリー、靴などと同様にファッションアイテムとしての半面も併せ持つ特殊なポジションの商品です。そして、ファッション誌で腕時計特集が組まれるようになり、現在では日本でも生活用品というよりファッションアイテムだというイメージのほうが強くなっています。

一度買ったら長く使える

衣料品とは、洗濯を繰り返した事による生地の伸びや縫製の乱れなどによって何年も着続ける事は出来ない商品が多々存在します。それに比べて腕時計は、そんなに高い金額の商品でも大事に使えば電池交換をするだけで10年以上使えるものがザラにあります。1万円のものを10年使ったら年間コストはわずか1000円のため、特に安くて品質の良い腕時計はコストパフォーマンスの良いファッションアイテムです。

トレンドを気にする必要がない

衣料分野にはトレンドというものがあり、流行の最盛期を過ぎても流行している衣料を着用していると周囲から冷たい視線で見られるようなことが起こります。しかし、長く使う事が当たり前の腕時計には基本的にはトレンドという概念がなく、買ってから何年経っても周囲からの冷たい視線を浴びることなく着用し続ける事が可能です。

腕時計は高く売れる可能性がある

例えば着古した衣料とは、購入時の値段が高くてもブランド自体にどんなに価値があっても高い値段で売る事はできません。それに対して腕時計は特に宝石が施されたジュエリーウォッチ等は、長く使い続けていたものでも衣料に比べて高い値段で売却できる可能性がある優れものです。なお、買った時に貰った本物である事を証明する書類は保存しておく必要があります。

タグホイヤーとは、スイスの高級時計メーカーのことです。ドイツ系スイス人のエドウアルト・ホイヤーが1860年に設立しました。スポーツウォッチの開発に力を注ぎ、その歴史に貢献しています。