機械式時計の扱い方!これだけはやらないでください!

動かし方に気をつける

普段から何気なくやっていることが、機械式時計にとっては良くない場合があります。そこで避けておきたい行動について学んでおくと良いでしょう。
中でもカレンダー機能がついた機械式時計を所有している人は慎重に扱いたいです。時間帯によっては、内部の部品を破損させてしまう恐れがあるからです。具体的には夜の八時から翌朝の四時で、この間は機械式時計についているリューズを回すのはやめておきましょう。機械式時計がカレンダーの日付を変更するための準備を行なっている時間帯のため、他の操作をすると歯車が欠けることがあるのです。
また、時刻を合わせる際に、針を逆に回してしまう人もいます。しかし、すべての部品は短針や長針、それから秒針を時計周りに動すために作られています。それなのに反対に動かすと部品にとってストレスがかかり、下手をすると破損するかもしれないです。

水には気をつけるようにしたいです

機械式時計にとって大敵なのは水です。防水機能がついているからという理由で、腕にはめたまま熱いシャワーを浴びるのは禁物です。温度が上がることによって、内部に水蒸気が溜まる可能性があります。すると歯車に塗られている潤滑油が流れてしまう、あるいはカビが生えるなどが起こり、最悪の場合は動かなくなる事態になります。
加えて、リューズを持ち上げたまま忘れることも少なくないです。そこから水はもちろんですが、ホコリや砂も入ってきて内部を傷めます。時刻を合わせたら、きちんとリューズがねじ込めているのかのチェックが必要です。

ダミアーニは、洗練されたイタリアのスタイルを時計やジュエリーに組み込んだ歴史あるブランドです。また気品のあるデザインも定評です。